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2018.02.01 区分 中学 高校

宗教講話2月

新約聖書 マタイによる福音書 第9章9-13

人はだれしも欠点・弱点をもっており、完全無欠な人はいない。そして、その欠点に気づく人もいれば気づかない人もいる。自分で欠点に気づき、改めようとする人もいるが、中には自分の欠点を気に病む人もいる。そのとき、人はどのように向き合えばよいか?そのことについてのお話しでした。
遠藤周作の「私は私、それでよし」の引用とともに、キリストの「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である」という言葉のがもたらす意味について、「自分の欠点に気づき、それを克服しようとするとき、自分を取り巻く人、助ける人が周りにたくさんいることに気づくことを大切にしてほしいというお話がありました。。

<マタイによる福音書9章>
9:イエスはそこをたち、通りがかりに、マタイという人が収税所に座っているのを見かけて、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は立ち上がってイエスに従った。10:イエスがその家で食事をしておられたときのことである。徴税人や罪人も大勢やって来て、イエスや弟子たちと同席していた。11:ファリサイ派の人々はこれを見て、弟子たちに、「なぜ、あなたたちの先生は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」と言った。 12:イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。13:『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」

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