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札幌光星中学校・高等学校

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2020.07.30 区分 中学 高校

宗教講話 7月

マタイ福音書5章43節~48節
 「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。自分を愛してくる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあるだろうか。徴税人でも、同じことをしているではないか。自分の兄弟にだけ挨拶をしたところで、どんな優れたことをしたことになろうか。異邦人でさえ、同じことをしているではないか。だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」

 光星学園には元気な声で挨拶する生徒が多く、それだけで明るい気持ちになり、自然に挨拶を返すことができます。挨拶されても返せないこともあり、特に気まずい関係であれば挨拶しづらく、よそよそしい感情が高まっていきます。しかし、そのような中でもいつも声がけしてくれる人がいたらありがたく、勇気づけられます。そうした優しい声がけは心のドアを開くきっかけになります。
 誰かを幸せにする生き方や灯を照らす生き方―まさに光星学園の校訓「地の塩 世の光」が意味するところ―は、日々の挨拶というささやかな実践を通して形成されていきます。ぜひ勇気を持って笑顔で挨拶を交わしていきましょう、といお話でした。
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