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2019.03.10 区分 中学

3年ヨーロッパ研修旅行⑩

3月9日(土)その2
大きなピザでお腹も一杯になったところで、午後からは世界13億人のカトリック信者の総本山であるサン・ピエトロ大聖堂とバチカン美術館を訪問しました。南米から初の教皇となった第266代フランシスコの人気で注目を集めていることもあり、多くの巡礼者や観光客でごった返していました。美術館では、古代ローマからの彫刻やタペストリーの間、地図の間を進み、ラファエロの間で「アテネの学堂」などの作品を見た後、この美術館で最も人気があるシスティーナ礼拝堂へと進みました。サン・ピエトロ大聖堂にある「ピエタ」を製作したことで有名になった彫刻家のミケランジェロが世界中から巨匠と呼ばれるようになったとされるシスティーナ礼拝堂の天井画の旧約聖書の聖画(33歳〜37歳の作品)や正面に描かれた「最後の審判」(60歳を過ぎてからの作品)をじっくりと鑑賞してきました。そこから抜け道を通ってサン・ピエトロ大聖堂に移動し、ミケランジェロのピエタ像の隣の小聖堂で市瀬校長先生の指導のもと、全員で「主の祈り」を唱えました。これも通常の観光では体験することができないことでした。大聖堂ではミサが行われていたため、中心に位置する天蓋の側まで行くことはできませんでしたが、高さ137mの大聖堂のクーポラ(これの設計もミケランジェロ)や巨大なモザイク画の聖画や聖人の彫刻をみて、世界一大きなカトリック教会を目に焼きつけました。バチカン市国は面積44ha(東京ディズニーランドより少し小さい)で世界最小の国として有名ですが、そこにあるものの「世界最高」をしっかりと感じ取ることができました。
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