トップ > マリア会とは


本学園の運営母体であるマリア会は、ローマに本部をもち、フランス人ギョーム・ジョセフ・シャミナード神父によって、1817年フランス・ボルドー市に創立された、カトリックの教育修道会です。
シャミナード神父は、フランス革命後の荒廃した自国の姿をみて青少年の教育に身を捧げることを決心し、7名の修道士とともにマリア会を創立します。 マリア会は1819年に15名の生徒を集めて中学校を開校し、5カ年でフランス西南部に15の学校をもつまでに成長しました。
今日では世界各国の多数の会員が、幼稚園から大学にいたる学園で青少年の教育に従事し、成果をあげています。













1868年、徳川幕府から明治政府に政権が移り、1873年になって、ようやくキリシタン禁制の高札が撤去され、キリスト教の信教の自由が認められた時、日本の宣教において中心的な役割を果たしたのは、パリ外国宣教会でした。 その会員であったオズーフ司教は、1875年に、マリア会総本部にたいして、日本の宣教に協力するためにマリア会員を派遣するよう要請しました。フランスの教育界で知られていたマリア会に、教育を通して日本の宣教活動に参加してもらいたかったのです。この要請は1886年8月、マリア会総本部が日本への会員派遣を決定したことで実現しました。 1887年12月に2名、翌1888年1月に3名の会員が横浜に上陸して、日本におけるマリア会の歴史がスタートしました。 (MARIANISTより抜粋)
