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札幌光星中学校・高等学校

校長メッセージ/沿革

学校紹介

校長メッセージ

親身にかかわり合う「家庭の精神」で、
世界に羽ばたく豊かな人間力を育てます。

200年近い歴史を持つカトリック教育修道会「マリア会」を母体とする本学園では、道徳的な心を育てる「徳育」を最も大切にしています。

人間が目指すべきは、自分の幸せだけを追求する生き方ではありません。周りの人々が幸せであってこそ、自分も幸せになれるのです。

それは、時代がどんなに変わろうとも決して変わることのない、普遍的な人間の生き方の基本と言えるでしょう。そのような生徒たちの心を教室の中で培い、社会に出たときにより多くの人々の幸せのためにカを発揮できる人材の育成こそが、マリア会の教育理念です。

本学園でも、創立者であるキノルド司教の時代から、人のために何かができる、模範となれる生徒を表彰し、「徳」を持った人間へと成長することを促してきました。その伝統は、今もしっかりと受け継がれています。

学校長

学校法人 札幌光星学園 理事長
札幌光星高等学校 校長
札幌光星中学校 校長
 
市瀬 幸一

人の役に立つためには、その人のことを知るためのコミュニケーション能力が不可欠です。

マリア会では「家庭の精神」と呼びますが、ご家庭で親子が接するように、教員が生徒一人ひとりと親身にかかわることを徹底しています。また、毎日の学校生活や多彩な行事などで、楽しく一生懸命、たくさんの友達と同じ時間を共有してほしいと考えています。

そのようなかかわりを通して育む人間力が基盤となり、学力も伸びていくものだと確信しています。

こうした理念のもとに開校した本学園にもすでに80年に近い月日が流れ、その間、道内から集った大勢の生徒たちが、道内外の大学、そして社会へと羽ばたいていきました。同窓会には毎年、世代を超えて500人ほどの卒業生たちが帰ってきます。この縦と横の温かなつながりを大変うれしく感じるとともに、さまざまな世界で活躍する先輩たちの存在は、在校生の視野を広げ、非常に良い影響を与えてくれるものだと思っています。

現在は、あらゆる物事が広くグローバル化しています。 そのような時代だからこそ、世代や国籍を超えてどのような相手とも真正面から親身に接する「家庭の精神」は、その大切さを一層増しているのではないでしょうか。


今後もこの精神を礎として、率先して周りを牽引できるたくましさを持った人材育成を行ってまいります。

光星学園の沿革

昭和初期、キノルド司教によって札幌に創設された
商業学校からはじまった札幌光星学園の歴史

1933(昭和8)年7月カトリック札幌教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教により札幌光星商業学校(中等教育)が設立される
1934(昭和9)年4月開校
1946(昭和21)年4月学校運営がカトリック・マリア会に移管される
1947(昭和22)年4月新学制発足により新制中学校となる
1948(昭和23)年4月新制高等学校を設立
1958(昭和33)年10月創立25周年記念事業として体育館が落成
1984(昭和59)年11月創立50周年記念式典が行われる
1988(昭和63)年5月カトリック・マリア会渡来100周年
1992(平成4)年4月特進コース・文理コースのコース制募集を開始
1994(平成6)年4月札幌光星中学校再開
1994(平成6)年10月創立60周年記念式典が行われる
1997(平成9)年3月6ヵ年コース新校舎落成
2000(平成12)年3月6ヵ年コース一期生卒業
2006(平成18)年4月創立80周年記念事業として新体育館が落成
2008(平成20)年4月男女共学スタート
2008(平成20)年11月新校舎落成
2011(平成23)年4月ステラコース開設
2014(平成26)年2月創立80周年記念講堂(シャミナードホール)落成
2014(平成26)年11月創立80周年記念式典が行われる
1934 開校 札幌光星商業学校

1934 開校 札幌光星商業学校

1958 25周年記念の体育館

1958 25周年記念の体育館

拡大 1944 6ヵ年校舎(中学校舎)

1994 6ヵ年校舎(中学校舎)

拡大 2006 80周年記念の新体育館

2006 80周年記念の新体育館

拡大 2008 80周年記念の新校舎

2008 80周年記念の新校舎

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